装着時間と寿命

カラコンの装着時間と寿命

カラコンに限らず、コンタクトレンズも今や当たり前の世の中。
一度装着すると、家に帰宅するまで外さないというのが当たり前のようになってきています。

 

ところが、カラコンやコンタクトレンズというのは、長時間の利用を推奨していません。
きちんと取扱い説明書にも書かれており、大体の目安時間が6〜10時間となっています。
平均すると8時間くらいが目安になるのではないかと思います。

 

当サイトでは何度も書いていますが、カラコン(コンタクトレンズ)を眼球に装着することにより、目に送る酸素量が大幅に減少します。
酸素不足により、目の渇き・充血などがよくおこる方はこのためなんです。
だから、と言いましょうか、コンタクトやカラコンを装着している方は、頻繁に目薬を差している人が多いはずです。
これは先ほども言ったように、酸素不足により目が乾いていますので、目が痛くなったり、疲れたりするからなんですね。

 

最近はファッション目的に利用されている方が非常に多く、私自身もそれは全く構わないと思います。
ただ、目に負担をかけていることは間違いありませんので、「疲れた」「目が乾く」などの症状が現れた場合、一度外して目を休めることが大切です。
長時間の使用は、視力低下や最悪失明に繋がりますので、利用用法はきちんと守って、楽しくオシャレを楽しんでください。

カラコンの寿命

カラコンやコンタクトがソフトコンタクトレンズの場合、一般的なハードコンタクトレンズよりも寿命が短い傾向にあります。
とはいえ、近年利用されているのは、圧倒的にソフトコンタクトレンズが多いのが現状ですが。

 

さて、このカラコンの寿命ですが、メーカーや商品によって、その年数は異なりますが、基本的には色素や加工などが施されているため、半年くらいが目安になるかと思います。
もちろん、使い捨てカラコンもありますから、一概には言えませんが。

 

ただ、最近販売されているカラコンは、材質が良くなったためか、目安となる期間が延びているものもあります。
1年間とかですね。
今後も技術などの発展により、使える期間は延びると思います。

 

ただし、利用方法などにより、カラコンの消耗度が違いますので、毎日のケアなどは非常に大切になります。
また、いくら大切に利用しているからといって、目安となる期間以上の利用は絶対にやめましょう。